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平成26年度第2回定例会が開催されました


 

《平成26年度(2014年度)第2回定例会》

■日  時:

 平成26年11月28日(金)

■出席者: 出席者総数19名(C・P・O会員16名出席)
■内  容:

新入会員企業紹介
@ 株式会社 宝樹造園 代表取締役 三栖 裕司 氏
A 株式会社 イコル 代表取締役社長 寺下 知志氏
B 株式会社 オオハシ 代表取締役 村井 浩昭 氏



【企業紹介概要】


@ 株式会社 宝樹造園 代表取締役 三栖 裕司 氏

 株式会社 宝樹造園は、昭和57年に創立し、主に国道、道道、市道のメンテナンスやサッカー場などの緑地管理などを行っています。
 一口に「造園業」と言っても、なかなか理解していただきにくい業種ではないかと思いますが、私自身も疑問に思うことがあります。本州では「植木屋さん」に馴染み深いものですが、北海道では元来、造園業は馴染みが薄いものでした。お庭はそれぞれの気候風土にあわせて樹木などを植えていくものですが、北海道では様子が違い、自然林も多く、需要のある樹木の種類も様々で、北海道の造園業は幅広いニーズに応えなくてはなりません。
 私は40年もこの仕事をしていますが、「造園」とはいわゆる模倣物で、自然に見えるよう木や池、滝などを配置して造るものです。北欧やカナダなどの手法を取り入れて同じようにマネをすることはありますが、日本人、特に北海道民は、その模倣が上手ではなく、「人と緑の共生」は難しいとつくづく感じるのです。
 造園というと、剪定を思い浮かべることが多いと思いますが、季節によって多種多様な作業があります。樹木診断、除草、移植といった作業を行いながら、人々にもっと造園業について理解してもらうため、これからも研鑽を積んでいきたいと思っています。
 最後に、企業理念について、当社の会長から授かった言葉は特にありませんが、企業理念とは大変難しい言葉だと思っています。緑や自然を扱う業種というものは、数少ない「生き物を扱う」業種であるため、人間の文化を育んでいけるものだと思います。自分たちは官公庁の仕事に携わるから貢献している、と思うのではなく、地域やそこの人々とかかわりを持つことで貢献するということを大切にしていきたいと思います。


A株式会社 イコル 代表取締役社長 寺下 知志 氏

 株式会社 イコルは、平成26年6月に設立したばかりの会社で、新車、中古車の販売、リース、整備、板金塗装、タイヤ販売、生命保険代理業を行っています。経営理念は「人が全て」。お客様に対し、常に笑顔で接し、「まちの車屋さん」になりたいと思っています。常にお客様のためにできることを考え、地域に根ざすことでまちの車屋さんになれる、地域の皆さん、会社の仲間と楽しく仕事ができるのではないかと思い、起業しました。
 社名の「イコル」の由来は、今年訪れた広島県で、炭が赤々と燃えている状態を「いこる」というのだという話との出会いからでした。ここから焼肉を思い浮かべ、炭(=経営者)がいこっていれば肉(=情報)が集まり、また、そういう場所には人々も集う(=発信)と連想しました。私は、生きていく上で仕事があることはとても大切なことだとありがたみを実感していたので、「いこる」の二つ目の意味である「宝物(お金のことも指す)」から、この炭が勢いよく燃えてみんなで楽しく焼肉を食べる姿が、自分の思い描く会社のあるべき姿だと思い、社名にすることとしました。
 今後は、細やかな気配りでメンテナンス業務に力を入れていきたいと思っています。また、レンタカー業務にも注目しており、小樽市や余市町、ニセコ町といった2時間ほどの後志圏内での観光業務も一緒に行ったらどうか、これにより企業間連携も生まれるのではないかと考えています。
 将来の夢は、この会社が存続していること、多くの若者を採用していきたいということです。地方再生が叫ばれる中、小樽市は人口減少や高齢化が進み、対処策しか聞こえてこないのが現状ですが、そんな中で若者に定着してもらうためです。行政、民間、企業が一つとなり、また、産学官連携により協力していけば、きっと地域は元気になり、活性化すると思います。まだ起業して間もない会社ですが、10年後を目処に若者が根付くような、知恵もお金も出す会社になりたいと思っています。そうして地域活性化や若者の雇用、定着に向けて、これまで私が培ってきたものを活かしたいと思っています。


B株式会社 オオハシ 代表取締役 村井 浩昭 氏

 当社は生命保険・損害保険を取り扱い、ライフプラン・リスクマネジメントの相談に対応しています。経営理念は、リスクマネジメントを行っていくこと。日常においてライフプランニングをしていると、老後の問題が生じたときに保険会社1社だけでは対応しきれないことが多く、社会保険労務士などとの提携が重要だと実感します。
 昔、私は土木関係の仕事をしていたことがあり、畑違いの仕事になぜ?とよく聞かれますが、土木の仕事で道路や港湾の計画を立てるのと、人生設計を立てるのは、対象となるものが違うだけで内容は同じだと思うのです。当時、入社後何も分からないうちに現場へ行き、そこで一つ一つ教えてもらい、実績を積んでいきました。そこでは若造が何か話しても、誰も聞いてくれない。社会で発言力を持つには、いかに利益を上げるかが大切だと感じ、懸命に仕事をこなしていきました。
 そんな現場から転職するきっかけとなったのは、土木で働いていた当時の仲間たちに何かあった場合、自分は何をしてあげられるだろうかと思い、生命保険、損害保険なら何かあった場合の先の役に立てると思ったことでした。
 生命保険も損害保険も、人々の考え方が変化してきているので、時代に合わせてリスク対策も変えていかなくてはなりません。もし、病気や事故にあって、命は取り留めたが仕事に復帰もできないという状態になってしまった場合に、その後どう生活していけば良いのか、一番困るものです。定年などによる退職後は、預貯金や年金で生活できるとされていますが、入院や施設入所などした場合の想定もしておかなくてはなりません。また、このような時代背景を踏まえ、自分が月いくらの収入で、いくら使って生活しているのかを把握し、将来の生活に備えるため、若者にはぜひ家計簿をつけてほしいと勧めています。
 保険のイメージというと、「うるさい」「しつこい」と良くないものばかりで、世間のイメージは変わっていないようです。自分でもそう思いますが、保険を見直すことでもなければ、ライフプランニングをする機会というのはなかなかないものです。あらゆる事態の補償にも耐えうる態勢づくりが重要で、人だけでなく会社を守る基盤づくりに協力したいと思っています。

 



 

兜樹造園 三栖 裕司 氏
兜樹造園 三栖 裕司 氏

潟Cコル 寺下 知志 氏
潟Cコル 寺下 知志 氏

潟Iオハシ 村井 浩昭 氏
潟Iオハシ 村井 浩昭 氏




 

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